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最近のバカ話

お久しぶりです。

昨日は初雪でした。急に冷え込んできましたよ。
コートでも買わなくてはやっていけないのかもしれません。

最近の出来事 -電子レンジの使用法-


・ ゆで卵を電子レンジで作ろうとして茶碗に水と卵を入れレンジにかけたらドカーン!という音とともに破裂した。

・ グリルというメニューを押さずに食パンをあたためてしまい、黄色い煙とともに一酸化中毒になった。

・ 容器をあたためずにグリルしてしまい、とろとろにとけてしまった。


はい、僕はアホです。科学が進歩しても全く役に立っていない例でした。

皆さん、よいお年を。

僕は仕事です。_| ̄|○

Hiro

日経新聞の読み方

最近、アオケックスが株にはまってるようですなぁ…

では、俺も対抗してみようと思います。

株に強くなりたいなら何が必要なのか?
それは情報ではないでしょうか?いくらインターネットで気軽にあらゆる情報が手に入るとはいえ、かえってそのあまりの情報量に圧倒されてしまうのではないでしょうか?やみくもに情報を集めても意味は無いと思います。昔、どこぞの本で読んだ言葉を引用したいと思います。

“情報というものは選別しなければならない。”

そこで、どうやって?という疑問が浮かぶはずでしょう。
そんな時にお勧めしたいのが、日本経済新聞
昔に比べて日経新聞は読みやすくなりました、面白い記事も増えましたし初心者のためのちょっとしたやりくりや、保険、貯金、税金の豆知識ものっています。とはいえ、株というのを始めるにはあまりにも敷居が高くて、基本的な知識が不足してしまうのではないかと思います。

そんな時にお勧めしたいのがこの本

わたくしはこの本を参考にして、株を始めようと思っています。
毎日、日経新聞を読んで知識を増やしていきたいと思いまふ。
ちなみに、1回読んだだけでは理解できませんでした… 
il||li _| ̄|○ il||li

by キミーニョ



著者: 日本経済新聞社, 日経=, 日本経済新聞=
タイトル: 株に強くなる『日経』の読み方

最近見た面白い映画

最近フランス映画の”TAXI” 1と2と3と全部見ました。
制作、脚本は"レオン"のリュック.ベッソンです。
これはフランス、マルセイユが舞台で走り屋タクシー運転手が主役のカーアクション、コメディー映画でした。
タクシー運転手が改造プジョーでフランスの街をぶっ飛ばすのが観ていて気持ちいいぜ。
音楽も向こうのヒップホップとか使ってて(ちょっとギャングスタラップみたいなやつ)、カッコイイです。
1と2はまあまあお勧めかな。 3はちょっとつまんなかったな。
ランボーもロッキーも3とかって1ほどのインパクトは無いよね。
2にはミツビシ、ランサーも出てくるよ。
個人的には日本語字幕で見るのがお勧めです。
なんせフランス語分かんないし、コメディだからお気楽に観たいからです。
なんとなくレンタルビデオ屋行ったはいいけど、見るもんねーなーって時にでも見てみてはどうでしょー。

あんみつ姫

バフェット -投資の真髄-

寒くなってきましたね。

暖房使い始めなければやってられなくなってきました。

僕はあんまり読むの早くないので一ヶ月に一冊ぐらいですけれど読み終わったので書かせて頂きまする。

バフェット -投資の真髄-

読まれた人もいるのではないかというぐらい有名な著書ですね。ウォーレン・バフェットを知らない投資家はいないというほど有名なお方。

基本的に投資方法は「Buy & Hold」
株価ではなく企業そのものを評価し、10数銘柄に集中した大規模な投資を展開するフォーカス投資という手法で全米でもトップクラスの金持ちになった方です。その、バフェットの手法からこれまでの投資先の決定の仕方などを書いてあります。

本屋で何個か投資の本を乱読しましたけれど、大体のもうかる投資とか誰でもできる投資という本は基本的にチャーティスト(株の変化値)を元に将来の株価変化を予想するという至って数学の分析学的な手法が多い。Day TradeやSwingなんかもこの手法を用いてやるのだろう。

まだ、株を始めてないのでどっちが儲かるのか実際にやらないとわからないけれど、多分ぼくはバフェットの考え方を参考にするだろう。

そういう意味では株をやる方には読んで欲しい一冊でした。

by Hiro




著者: ロバート・G・ハグストローム
タイトル: バフェット投資の真髄

子供の安全を考える

こんばんは。夜中に起きました。

なんか生活が変になってます。

さて、先日テレビを見ていたときに面白いコンテンツをやっていましたのでできる限り説明してみようかと思います。

題:子供の安全を考える。

さて、昨今の日本では子供の安全性を問われるニュースがとびかっておりまして、子供の誘拐、拉致、殺人はもとより、子供による殺傷事件まで起きている現状で親としては心配で心配でならないかもしれません。

そんな不安定化している世の中ですが、安全性を考えた技術や新サービスがいくつか出てきているということですのでそちらを紹介します。

①カッターで切れないジャケット。
 大人の強い力でも切れない布を使った子供用のジャケットが結構売れているようです。ベンチャー企業がこちらの販売をしていたのですが、残念ながら会社名は忘れてしまいました。

②安全性を追求した住宅地
 積水ハウスが提供している住宅地では親が子供を送り出した後の住宅地内の映像をインターネットで気軽にみることができます。残念ながらライブ映像のみですが、忙しいご家庭では重宝するサービスになりそうです。ちなみにこちらの住宅地では警備員が住宅地外の横断歩道まで子供たちをまとめて連れて行ってくれるサービスも同時に提供しています。

現代では隣近所との付き合いが減っていいってしまったと思いますが、自分が子供のころは7-8人で町内会が一緒の人達と登校していました。

③東京都内の小学校がエマージェンシーシステム導入
 こちらはですね、小学校からの緊急連絡をメールをつかって行います。インフォコムというところの新規サービスなんですが、例えば「不審者が出没していますので保護者の方は迎えにきてください」という連絡を先生方がe-mailで保護者宛てに送るのですが、保護者の方はどこにいるのかわからないということで3つ優先順位がありまして、

1.携帯電話
2.固定電話
3.FAX

とかにしますと、まずシステムが携帯電話に電話をします。そちらで学校側が送信したメールを機会が音声に変更して伝えます。

もし、携帯がつながらなかった場合は固定電話のほうに電話をします。それでもつながらなかった場合はFAXで送信します。つながるまで何度でもリピートして行うようです。

緊急を要する場合の連絡がスムーズに行えるということでインフォコムではさらに改良を加えているらしいです。

と、まぁ覚えている内容を今日の記事にさせていただきましたけど、いろいろなサービスが導入されてきていますね~。

ですが、やっぱり一番の重大なところはなぜ、日本は安全ではなくなってしまったのか?ということではないでしょうか?確かに外国人が増えてますが、ニュースで飛び交っている事件は主に日本人が起こしているものです。

また、安全な日本と呼ばれる日が来ることを切に願います。


by Hiro

TTC Live!

こんばんわ。お疲れ様。真夜中帰宅しました。

さて、気になるイベント情報。

TTCのライブが12/26(SUN) 16:00 START
http://www.wenod.com/
Wenodで開催するらしいのでフレンチヒップホップが好きな方はぜひ。
むしろフレンチヒップホップってなんぞや。


マイナーですけど。カコイイヨ。

by Hiro

新しい記者として追加されたキミーニョです

aokicksの韓国担当(?)記者として、追加されたキミーニョです

ちなみに、「韓国語喋れるんですよね?」
      「第二の故郷は日本ですか?」とか
聞きたい方は心の奥の方に閉まっておいて
そのまま忘れるといいと思います。

というか、俺は一体いつまで韓国ネタを引っ張ればいいのだろう(切実)

それはさておき、コラボログ響きがオシャレでハイカラな感じ
何を書いたらいいのかわからんので
珈琲茶屋さんに対抗して、私も小説の紹介とかしてみようと思います。

空の境界:新伝綺ムーブメントなどと呼ばれたりもしてる小説
 吸血鬼、鬼、神秘そういったものを楽しめる方にお勧め
 死とはなにか、根源(アカシックレコード)とは?
 そんな事に興味を抱いたら読んでみてもいいかもしれません。
 ちなみに上下巻、あわせて800~900ページぐらい。
 


著者: 奈須 きのこ
タイトル: 空の境界 上

P.S. 次もBookレビューをするかどうかは分かりません

記者の一人のKATE_Incです。

はじめまして。

KATE_Incです。

これから、時間があれば、どんどん書いていこうと思っています。

はじめは軽い情報から。

私が所属するバンドKATEがライブCDを作製しました。10曲いりのフルアルバムです。ぜひ興味があるかたはメッセージお願いします。合計で45分もある巨大CDになったみたいです。

題名は、”Smash and Shout at the live"です。

ぜひ宜しくお願いします。

いやぁぁぁ、個人的なことを書くと僕は今就職活動です。アメリカに残る方向でいろいろさがしているところでありますが、ビザのことは面倒です。本当に、口で説明をされてもいやはやわけわからん状態だからねぇ。本当面倒といえば面倒なんですよ。まったくいやはや、困りますね。それで、これからどんどん動いていく予定です。

はやく日本に戻りたいけど、当分はアメリカで勝負ということになりすね。

また、みんなと酒をのんでわいわいしたいと思います。


キミーニョ記者のおもしろ発言を早くききたいです。

あと、いちごみかん記者のダジャレで、失笑をしたいと思いたいね。

それでは、また。http://katerock.hp.infoseek.co.jp</リンクhttp://d.hatena.ne.jp/KATE_Inc/

ノートPC繋がりで

ノートPC繋がりで連続投稿してしまいます、Pylaskeです。

フェラーリ仕様のノートPC、新型が発表に(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20075825,00.htm

Acerは米国時間15日、64ビットチップを搭載した新しいノートPC、Ferrari 3400を発表した。

 Acerによると、Ferrari 3400には、Advanced Micro Devices(AMD)の64ビットプロセッサ「Athlon 64 3000+」や、同じくAMDから提供されるバッテリー駆動時間延長技術が搭載されているという。オプションでポートレプリケータも提供される。

 グレーとフェラーリレッドを組み合わせたデザインのこのPCの価格は2299ドルからとなっている。

 Acerは現在、米国のノートPC市場に改めて食い込もうとしており、ノートPCの新モデルをいくつか市場に投入している。4月に発表された17インチ画面のAspire 1710もその一例だ。

 今回発表されたFerrari 3400には、Windows XP Professionalがプレインストールされており、重さは6.5ポンド(約2.9キログラム)。

  Ferrari 3400には、このほか512MバイトのDDR333 SDRAM(最大2Gバイトまで拡張可能)や、ATIのグラフィックカードMOBILITY RADEON 9700(ビデオ・メモリー・サイズは128Mバイト)を備え、Wi-FiやBluetooth、Giga LAN接続、USB2.0をサポートする。また、80Gバイトの脱着式ハードディスクやDVD光学ドライブ、マルチメディアカードやセキュアデジタルカード用のPCカードスロットを備える。

日本では昔フェラーリ仕様の携帯電話が発売されてましたが、今回はノートPCが発売されるようです。物凄くブルジョワジーな本機ですが値段はフェラーリにしてはそれなりにお手ごろ価格。いや、ま、こんなもんだろ。それなりに欲しがっている自分が居ます。
デスクトップ型でマシン本体をクルマ型にしたら、、、いや、売れないか。

男性注目。

日刊バラバラとかふざけた案を出しました、Pylaskeです。
読み方はピラスケです。
今日は友人が教えてくれた危機を感じた記事を一つ。
あ、長いですよ。
しかもちょっと性教育。


ノートPCの発熱で生殖能力低下
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20079596,00.htm

ニューヨーク州立大学の研究者らが発表した調査結果によると、ノートPCを膝に載せて使った場合、その発熱で陰嚢の温度が著しく上昇し、精子の数が減少する可能性があるという。

 現在ますます多くの人が仕事でノートPCを利用するようになっているが、今回の調査結果は、こうした人たちに対して、職場での生産性を優先するか、それとも家庭での生産性をとるかという難しい選択を迫るものかもしれない。

 この結果を公表した調査チームの責任者であるYefim Sheynkin博士は、「体温の上昇によって生殖能力に問題が生じることは何年も前から知られていた。ノートPCから発生する熱はかなり局所的で、仕事の内容によってはこの熱にさらされる機会も少なくない」としている。

 この調査は21歳から35歳までの成人男子20数人を対象に実施されたもので、ノートPCを膝の上に載せた姿勢では、陰嚢の温度が最大で2.1度上昇することがわかったとSheynkinは述べている。また、ノートPC本体から発生する熱も陰嚢の温度をさらに0.7度上昇させるため、合計では2.8度も上昇する可能性がある。

 Sheynkinは、「今回の調査によって陰嚢の温度が著しく上昇することが分かったため、我々はノートPCの利用が精子の生成や品質に及ぼす直接的な影響について、今後一段と踏み込んだ研究を行っていく」とし、来年中に新しいプロジェクトに着手したいと付け加えた。

 Sheynkinによると、欧州で行われた生殖能力に関する複数の調査から、一般に陰嚢の温度が1度上昇すると精子の数が最大40%減少することが明らかになっているという。

 ノートPCの発熱にまつわる問題は、今回のものが初めてというわけではない。ここ数年、バッテリの不良やACアダプタの欠陥が原因でノートPCから出火したというケースがいくつか報告されている。またノートPCユーザーは、枕や本などを置いた上に本体を載せるなどの発熱対策を講じている。

 しかし、ハードウェアメーカー各社が生殖能力を保護するラップトップ用の新型周辺機器の設計に取りかかる前に、Sheynkinは次のような注意を呼びかけている。

 「陰嚢を保護する装置やパッドも悪くないが、実際に使用される前に、十分な調査やテストを行う必要がある。ノートPCを膝に載せて使用する際の、姿勢や脚の開き具合によっては、陰嚢の温度がさらに上昇する可能性もある」(Sheynkin)

一時期ラップトップ型PCを使っていた時、大腿部を火傷しそうになりました。ラップトップという割には机上で作業することが多いと思うので、余り心配することではないと思いますが、ベンチ等で作業する方には恐ろしい報告です。
基本的に生成・貯蔵される場所は体内でも1~2℃低く保たれています。風通しの悪いピッチリズボンとか履けば履くだけ熱が籠り生成率が悪くなるといいます。ノートPCから発せられる熱は明らかにヒトの体温より高温。たんぱく質は熱に弱いですからね。40℃以上の発熱が長期間続くと死滅されると言われますから大問題。数時だけでも毎日膝の上で作業していればいつかはツケがまわってきてしまいます。なるべく体に接しない様に作業したいものですね。